マッサージや整体に行っても改善できなかった方、腰痛・肩こり・頭痛、姿勢の歪みでお悩みなら天仁接骨院のオーダーメイドの『筋肉調整』×『骨盤調整』

天仁接骨院愛知県名古屋市東区相生町79-1 第2足立ビル1階

天仁接骨院・天仁鍼灸院

052-937-3771

根本改善

膝痛

こんな症状でお悩みではありませんか

膝痛

  • 原因がよくわからない膝の痛みで悩んでいる。
  • 膝の内側の痛みがひどい。
  • 膝に水がたまる。
  • 膝の痛みとどのように向き合えばいいのかわからない。
  • スポーツで膝を痛めて早く復帰したい。
  • 部活や仕事で繰り返し膝が痛くなりなんとかしたい。
  • レントゲンで膝の関節の隙間が狭くなったと病院で言われた。
  • 昔、膝を痛めた古傷があり、歩行時に痛くなり困っている。
  • 歩行時に膝がガクっとなった(膝くずれ)。
  • 十代前半で、膝の痛みがあり、部活ができない。
  • 膝から股関節にかけて痛みが出ている。

どうでしょうか?ひとくくりに膝の痛みと言っても、様々な症状があり放置しておくとどんどん悪化することも多いです。意外と軽視しがちな膝ですが、とても大切な関節です。もし、少しでも心当たりがある方は是非、天仁接骨院・天仁整体院(名古屋市東区、千種区)へ来てみてください。しっかりと問診を行いこころをこめて施術(オーダーメイド整体)いたします。

名古屋市東区 天仁接骨院|膝痛(膝の痛み)のよくある原因

膝の痛み(膝痛)が出ている人のよくある原因は、おおまかに以下のようになります。

①繰り返しの動作、加齢による変形

これはいわゆる変形性膝関節症(OA)といわれる膝の痛みです。天仁接骨院・天仁整体院(名古屋市東区、千種区)に来院する患者様でもっとも多い膝の痛みです。膝痛のいわゆる墓場、最終終着点です。墓場といっても、変形性膝関節症にも変形の程度があります。変形の程度は、レントゲン撮影で膝関節の隙間を見ることでわかります。不良姿勢や繰り返しの不良動作により、膝関節の周囲の軟骨が削れて膝関節の隙間が狭くなります。ひどくなると膝関節の間にある半月板も薄くなっりさらに悪化するとなくなってしまいます。半月板は膝関節のクッション、座布団の役割をしている組織ですから、薄くなったり消失すると直接骨と骨がぶつかり非常に痛みが増加します。また変形性膝関節症は、英語では、“Osteoarthritis”と言われるため、略してOAと言われます。だいたいの方が膝の関節の内側に痛みを訴えることが多く、炎症がひどい場合には膝関節に水が溜まり腫れてくる場合もあります。O脚(がに股)の姿勢で歩いたり、足をハの字に開いて作業をしていることで変形性膝関節症になることが多いです。

②成長期の膝の痛み

最も代表的な成長期の膝の痛みが生じる病気は、オスグット病です。10~15歳くらいの成長期にスポーツを過度に行うと痛みが出てきます。膝蓋骨のお皿の下あたりに痛みが有ります。走ったり、ボールを蹴ったりするのが辛くなります。成長期には成長骨端線という軟骨性の柔らかい部分が骨に存在します。骨が成長して足が伸びたりするためにとても重要ですので運動とのバランスがとても重要になります。

③スポーツ外傷、事故などによる外傷

スポーツや事故による外傷は、骨折、脱臼など骨の外傷だけではありません。多くのスポーツ外傷は、靭帯や半月板の損傷を伴うものです。また、過去に靭帯や半月板を損傷して、膝関節の機能自体が低下している方の場合、膝の痛みだけでなくその膝の痛みをかばいながら生活していて腰を痛めたり、足関節を痛めたりすることもあります。また、走り方や繰り返しのジャンプなどで膝の周囲を痛める場合もあります。ジャンパー膝、ランニング膝、鵞足炎、腸脛靭帯炎などはこの例です。

④不良姿勢、良くない生活習慣による膝の痛み

あぐらやお姉さん座りなど不良姿勢で膝に過度の負担がかかっていたり、長い時間草むしりをしたりして膝を痛める場合があります。炎症がひどいと膝の周囲が腫れてくることがあります。膝に水がたまるとよく言われるのはこの場合です。さらに繰り返し膝の痛みが出て我慢して生活をしていると最終的には変形性膝関節症になりますので注意が必要です。

⑤坐骨神経痛

これは、腰痛などが原因で下半身に痛みやしびれを伴う症状です。患者様から膝が痛いと来院されることがありますが、膝の関節自体は特に問題のない症状になります。
坐骨神経痛の症状ページ(http://tenjinsekkotsuin.com/menu/syojyo/5)で詳しく記載していますのでこちらを参照ください。

膝痛(膝の痛み、変形性膝関節症)に用いる手技施術(オーダーメイド整体):天仁接骨院・整体院 名古屋市東区、千種区

膝痛(膝の痛み、変形性膝関節症)の方に対して、天仁接骨院・整体院(名古屋市東区、千種区)では、膝の痛みを取る施術(整体術)だけでなく、膝の痛みをかばう動作や不良姿勢の改善、指導も行っております。そのような患者様に対して、当院では、オーダーメイド整体というメニューがあります。膝の痛みを生じている人に多く見られる症状としては、腰痛、O脚、足の痛み、ふくらはぎの痛み、反対側の膝の痛みなどがあります。

まずは、膝の痛みがどのようにして起こったのか?そして、どのような点に注意して膝を治していったらいいのか?をしっかり患者様も理解して治療することが大切です。
また、膝の痛みの具合、膝のどの部分が痛むのか?、どのような動作で痛みが増加するのか?をしっかり問診して治療計画を立てます。

当接骨院は、開業以来10年以上の実績(徒手治療、整体術)があり臨床総数も約17万件(平成28年時点、名古屋市東区)になります。そこで培った徒手治療や整体術の実績と経験をもとにその人の膝の症状に合わせたオーダーメイドの整体を行います。使用する徒手技術は筋・筋膜リリース、トリガーポイント療法、整体術、カイロプラクティック(アメリカ版整体)、操体法(整形外科の先生が考案した整体)、AKAテクニック、はりきゅう治療など様々です。また、膝の治療には電気治療が良い効果を発揮します。低周波、干渉波、中周波など各種の電気治療器を揃えております。膝に水がたまった際も電気治療で良い結果が得られることがあります。さらに、超音波治療器、最新電気治療器(ハイボルテージ、コンビネーション治療器)なども用意しております。

さらに、オーダーメイド整体では、膝から関連して腰が痛かったり、逆に反対側の膝を痛めてしまったりしないよう健康アドバイスも行います。
膝痛(膝の痛み、変形性膝関節症)の治療に関する臨床経験をしっかり積んだ当院スタッフ(名古屋市東区、千種区 天仁接骨院・整体院)が十分に問診してしっかりと治療方針を定め、オーダーメイド整体を行います。

天仁接骨院 施術の流れ

  1. 受付カウンセリング票をお渡しします。ご記入をお願いします。
  2. カウンセリングお体の具合や痛み方について、丁寧にお話を伺います。
  3. 検査実際にお体の状態を検査していきます。
  4. 施術状態や痛みに合わせて施術を行います。
  5. 施術方針の説明現在のお体の状態と今後の施術の方針についてご説明します。
  6. お大事に!本日の施術は終了です。
    お大事に!

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愛知県名古屋市東区相生町79-1
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